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ひでぽんの司法試験あれこれ
旧司法試験をメインテーマに、その対策や分析について、徒然なるままに書いていきたいと思います。
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択一合格体験記⑥
先述のような勉強を取っていくうちに、
まず、民法が非常に安定する
ようになった。

それが、全体の安定に繋がって
いたのだ。
刑法や憲法は問題の難易度が
変わりやすいが、民法は
出題が比較的安定しているからだ。

また、過去問を繰り返して
いくうちに、過去問知識で
悩むことが無くなり
憲法・民法で時間を稼ぐ
ことが出来るようになった。

結果、刑法に使うことが出来る
時間が増え、刑法が20点に
近い点数を取れるように
なった。


また、3時間で解くと決めた
ことにより、時間の使い方が上手くなった。

その問題を解く時間は
その時しかないと思い込むから、
必要以上のプレッシャーとなる。

だから、1問に時間を掛けて
しまう。
それが、時間不足の主要な
原因になっていると気づいた。


考えてみれば、3時間半で
60問を解く必要は無いのだ。

まず、解きやすい問題を
探してザッと解き、
次に、解けそうだが、
迷いのある問題に時間を
当て、
最後に時間のかかる問題を
やる。

更に、見直しの時間を取る。

今までの自分が60問全てを
解かなくてはいけない、
という完全主義の呪縛
囚われていたと気づいた。

悩む時間をバッサリと落とし、
3時間半の中で、何度も
60問を繰り返す。
最終的に合格点に達すればよい。

この発想の逆転により、
時間不足はほぼ克服
できた。

というか、3時間でも
時間が余るようになったのだ。

全ての勉強が、有機的に
絡み合ってきたと感じるように
なった・・・(続く)。

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