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ひでぽんの司法試験あれこれ
旧司法試験をメインテーマに、その対策や分析について、徒然なるままに書いていきたいと思います。
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19年民法第1問③
<現時点での感想>

未だに、試験委員の意図が良く分かりませんが、
一応要求された論点は拾えているのではないかと
思います。

ただ、全体的にバランスを崩していまい、
特に424と177の関係には触れられず、
94Ⅱの類推についても、何とか
触れるだけに終わりました。

また、小問1(1)で、「第三者」の意義を
展開したにもかかわらず、
以降の問題で、BやCが「第三者」にあたるか
を検討していないのも、マイナス要因で
だと思います。

分量も4ページ目の最後の行まで
使ってしまい、破綻寸前でした(汗)。


<まとめ>

多くの受験生にとって、本問は意図が
掴みづらかったようでした。

難易度は決して高くないが、
書いていて不安になるような問題
だったと言えましょう。

とすれば、基本的な論点を落さずに
論じられるかどうかのレベルで、
勝負は決してしまうのではないでしょうか?

特に、本問では「第三者」の意義
から、様々な論点が展開していくので、
ここは有る程度しっかり論じるべきでは
ないかと思いました。
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