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ひでぽんの司法試験あれこれ
旧司法試験をメインテーマに、その対策や分析について、徒然なるままに書いていきたいと思います。
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論文過去問の使い方(各論①)
前回少し触れた、出題傾向の分析について。

直近5年について以下の観点から
分析する。

①出題形式の分析
例.一行か事例か、問題文は長いのか、事例は
具体的か、等。

②出題の趣旨の分析
何を書けば良かったか、或いは加点か。

③出題分野の分析
当該科目ではどんな分野が出題されやすいか。

やはり、①が一番重要。

現在一行の出題は民訴の一問目のみ。
とすれば、古い過去問の一行を構成しても、
試験対策としてあまり意味は無いことが
わかってくる。

また事例でも、刑法のように現在の
ひたすら長い事例の処理型では、
かつてのような、単一論点型の事例の
準備をしても無意味。
→このように、古い過去問を分析する際の
指針となる。

②は次回詳しく。

③を分析すると、たとえば刑訴では
伝聞が毎年のように聞かれたり、
民訴で既判力が半分くらい出たり
していることに気づく。
→日常の勉強のメリハリ付けに
役立つ。

次回は、勉強の深さの分析について。
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