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ひでぽんの司法試験あれこれ
旧司法試験をメインテーマに、その対策や分析について、徒然なるままに書いていきたいと思います。
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出題の趣旨の使い方①
直近の過去問分析で、大いに役立つ
出題の趣旨について少し書く。

出題の趣旨に対するよくある批判として
・・・

・抽象的で、かつ曖昧
・当たり前のことしか書いてない
・誰も書けない/気づかないこと
が書いてある

どれもごもっとも。当たり。

しかし、だからといって出題の趣旨を
軽視するのは全くの誤り。

未だ司法試験では採点の基準が
公表されない。

とすれば、試験委員の意図の一端が
垣間見える唯一の素材である。

しかし出題の趣旨単体を見ても
試験対策としては、あまりにも
心もとない。

そこで、受験生の再現答案と
併用することをお勧めする。

出題の趣旨と現場の再現を照らし合わせて、
趣旨の中で何が必須か、何が加点
か、何が誰も書けない事項かを
具体的に分析していくのだ。

その上で、得られたことを普段の
勉強へとフィードバックして行けば
効果は抜群。

誰もが書けることを落としたのなら、
猛省。原因を探る。

加点は、たどり着くまでの思考過程を
分析。あまり突っ込まない。

誰も書けないなら、とりあえず無視。

こうすれば、メリハリがついてくる。

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