FC2ブログ
ひでぽんの司法試験あれこれ
旧司法試験をメインテーマに、その対策や分析について、徒然なるままに書いていきたいと思います。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

論文過去問の使い方(各論③)
今回は過去問潰しの最終回。
2.出題範囲の分析について書く。

以前述べたように、出題範囲を
分析するには、なるべく過去の
まで遡り、つぶした方が効果的。

司法試験の建前上の出題範囲は、べら棒に
広い。

しかし、実質的な出題範囲は意外なほど
限定的であるというのは、ある程度
受験勉強を継続されてる方ならば、
周知の事実であろう。

手持ちの時間は有限である以上、
やはり試験に出やすい分野から、
優先的に勉強をやっていかなくては
ならない。

そのために、過去問を使う。

大体40年分各教科80問程度を潰せば
十分であろう。

その際は、すべての問題について
キッチリ答案構成などしないこと。

あくまで、出題範囲を分析することが
目的であり、最初はどんなことが
聞かれているかを確認する程度で
十分である。

実質的に考えても、何十年も前の
問題を完璧に書けるようになったところで、
傾向が全く変わっている以上、
合格には全く役には立たない。

その分析が一通り終わってからの
対策は次回に。
スポンサーサイト





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。